汚屋敷生まれ、汚部屋育ち。

汚部屋脱却を目指し、むらさきが奮闘するブログ。

ゴミ屋敷化の恐怖

いつもチェックしているニュースアプリで、たまたまゴミ屋敷の記事を目にしました。

特殊清掃が入った現場の写真が掲載されていたのですが、写真で見るだけでもなかなかキツい。

ティッシュと割り箸が白っぽい山を成していたり、尿の入ったペットボトルが山積みだったり(しかも酸化して黒っぽくなっているためボトルのラベルも相まって烏龍茶みたい!)。

しかし、その中に「友達の家だったらキツいけど、ゴミ屋敷としては軽い」と形容される物件がありました。

写真を見ると、私の部屋そっくり。

家主が生活できている感じはするけど、床はあまり見えていなくて避けながらの移動は必須、そして必要なもがあってもすぐに取り出せない状態。

認めたくはないですが、私の部屋はもはや極軽度なゴミ屋敷なのかもしれない…。

そろそろテコ入れしないと、より重度な、それこそ特殊清掃業者に依頼しなくちゃいけなくなるくらいのレベルになってしまいそう。

危機感を覚えた3連休初日の未明です。

(この前結局片付けなかったし、年末だし、せっかく連休だし、始めるか…。)